utena drawing とそれを支える音楽プロセス体験に興味を持っていただいて、ありがとうございます。
utena drawing は実際使いながら学んでいくのが一番です。
ぜひ、今日からすぐにやってみてください。
ただし、その前にこの記事を読んでくださいね。

大切に扱っていただきたいことがあります。
最後まで読んでくださいね。

生徒さんに接するときには・・
やってみる前に、幾つか留意点がありますので、以下を読んでご理解いただくことを、お願いします。

1、大切なのは常に描く人の体験であり、体験の変化であること 

2、遊びから入って、その生き生きとした感情を持ちながら、形の美しさと音楽の協動を目指すこと。

3、正解についての二つの見方があること。一つには描いたものは体験であるゆえに既に正解である、という面と音楽とフォルムの整合性があるということ。そしてこの二つの正解がかさなるときに体験が実を結ぶということ。指導者のもとに正解を決め込んでしまうと、先が続きません。

レッスンを開始するときは常に生徒自身が音楽を体験できることを最も重要なことと考えます。
そして、最終目標とするものは、生徒本人が西洋音楽を精神的にも、構造的にも理解し、本人の身体の範囲の中で十分に味わい楽しみ、そして他者と音楽を共有する喜びを生き生きと感じられるようにすることです。
utena drawing は、その主旨にかなうレッスンの一助となるように考案されたもので、生徒の力を無理にのばすものでも、お遊びで終始するものでもありません。

指導者は
「囚われのない目で描かれたものを受け入れる」
ことと
「フォルムの美しさの所以」

について熟慮することが必要となってきます。そしてこの二つは描きはじめた生徒の中では、まだ、一つにはなっていません。矛盾を抱えているのです。この二つを、遊びの中で何度も繰り返し、生徒とともに指導者も生徒の体験を共有し、繰り返しの中で徐々に音楽プロセスの本来の体験へと導いていきます。

もし、音楽教室の先生などが
やってみたい、と思われたなら

とにかくまず、ご自身で体験してみてください。*(^ ^)*

きっと新しい発見があると思います。
そして、レッスンでも試して見ると良いと思います。
そして、レッスンの中で使おうとすると壁にもぶつかると思います。
でも、実はそのときが本当に この方法に出会う時です。

utena drawing は、音楽を伝えあう、新しい”ことば”です。まずは自分でこのことばを使えるようにしなければなりません。うまくいかないのは、ことばとしての使い方がまだ理解できていないからです。そこを超えても使ってみたい、という思いがあればきっと、誰よりも自分自身の音楽生活のために、このことばは役立ってくれると思います。

utena music fieldは、音楽を知識・技能・音感の習得からによってではなく、理解と体験から音楽へいざなうことをその趣旨として、レッスンをしています。

先生にとっても何も難しいことではありません。生徒さん達と一緒に楽しみながら深めていければいいのですから。
そのことをたくさんの音楽教室の先生方に知っていただきたいと考えています。

真摯にレッスンを続けておられる 小さな個人経営のピアノ教室・音楽教室の先生たちにとってこのワークがより、見通しの明るいものになることは、utena music fieldの喜びですし、使命でもあると考えています。

そこで、そのための学びの場もつくりました。ぜひご参加ください。(あとで書きますね。)

ご理解とご配慮をお願いします!

お願いをしておきます。厳しく感じられるかもしれませんが、ごめんなさい。これはutena.m.fのしごととしてのお願いと、なによりutena drawing というものの内容が一定の質を持って伝わるように、というおもいからです。

ここで発展コースまで参加いただき、ご自身の教室で活用しながらその後も研鑽を積まれている方のレポートを紹介させていただきます。このワークの実体験がよく分かると思いますので、ぜひご一読ください。

初めてでも結構効果があります。
でも、このワークは懐の深いものを持っています。
そして、それを深く学ぼうと集まっている人たちもいます。
そのことを考慮していただきたいと思います。

発展プログラムへのお誘い