練習 (13ページ)

13ページの練習は、12ページまでの、

  • 音のうごき(ミとレの高さの移動)
  • のびる音
  • 音のやすみ

を実感の中で動かしながら、自分で作ってみるページです。

とにかく、少ない素材なので、よくよく感じてリアリティを育ててみてください。
思ったとおりのメロディができたでしょうか?

自分で作ってみると、無意識になってしまうところもよく見えてくると思います。

誰かにそれを解読してもらってみてください。うまく伝わりましたか?

生徒が作ったものも心で歌ったり、覚えて弾いたりして、そして、愛でる事も忘れないようにしています。

ト音記号の描き方

そして、ト音記号や休符(四分休符)を描きなれてない人のための練習ページでもあります。

ト音記号とは、日本語の音名「ト」つまりソの音を巻くようにして始まり、うんと伸びをしてから下に向かって描いた線を貫くようにして描くものです。なぜか何度も何度も子どもが描きたがるのがト音記号。生徒が課題の五線を書くとき、めんどくさいから私がその最初にト音記号をかいてしまうと「やりたかったのにーーーーーー」と非難の嵐。

ト音記号は ヴァイオリン譜表ともいって、音の高さを表す記号でしかありませんが、なぜでしょう、私達はト音記号をまるで「音楽」の象徴のようにすら感じてしまっています。

なんともデザイン的に美しく、描いて楽しいト音記号。

utena drawing として、子どものワークに取り込むこともよくあります。ト音記号が描けるようになると同時に、スケールの上下感も身につけてもらおうというもの。youtube「音楽ワークブック勉強会」のUTENA DRAWING式ト音記号の描き方、ではその描き方をこっそり公開。