よくあるご質問
utena drawingってどんなことをやっているの?
音楽の要素を描くことによって伝え合うutena drawing を使い、音楽体験を楽しみ、自分の体験をより深めて、演奏につなげていくものです。背景には音楽プロセス体験理論があります。
使う道具は?
まず、百均のスケッチブックとクーピーがあるとよいでしょう。
さらに、描き心地のよいものとして、こちらに紹介をしています。
ワークショップはいつどこで受けることができますか?
カレンダーをご覧ください。オンライン・リアルの入門講座/グループワーク/対面個人ワーク/東京ワークショップ/その他出張ワークショップなどの予定の確認ができます。
子供の遊びじゃないの?発展性はあるの?
utena drawing は描くことで情報を拾ったり、聴覚と他の感覚の連動を促したりするものです。無邪気に始めることができますが、拾う情報の解像度が上がるほどに、奥行きのあるワークとなっています。詳しくはこちらをご覧ください。
音痴、リズム音痴なのですが、utena drawingは役に立ちますか?
聞こえ方が変われば、音程やリズムの不安定が自然に修正されます。また、音楽的能力を動的に体験していくワークを重ねることで、体感から変わってきます。
音楽大学を卒業しましたが、utena drawing を取り入れる意味はありますか?
私自身も音楽大学で、理論や歴史、演奏などを学びましたが、それらを結んで自分の音楽体験にしていく方法が見つかりませんでした。utena drawing を取り入れることで、体感的に理論を理解し、応用していくことができるので、お役に立てると思います。楽曲理解へのインスピレーションも生まれると思います。実際、音楽家の方音楽教室を営んでいる方の参加もおおいワークです。
ワークの種類が多く、どれに参加すれば良いか迷います。
まずは入門講座か、オンラインコミュニティの「マガジンコース」で試してみることをお勧めします。また個人ワークも直に直にやり取りができるので、わかりやすいと思います。迷うようでしたら、メールでお問い合わせください。
自分やセッションでの決まった楽曲演奏に活用できるワークはありますか。
個人ワークの継続が良いと思います。加えてコミュニティに参加して理論やワークショップにも参加してりかいをふかめることで、的があたってくると思います。
こどもにむいていますか
はい。幼児さんから活用いただけます。ただし、講座、ワークショップ自体は大人向けです。
詳細はお尋ねください。ブログ記事として掲載のほか、instagramにて子ども向けワークを公開していこうと思っていますので、ご参考に。
受講する前にどんなものかやってみたいのですが・・
動画入りの記事があります。
はじめての”描く”音楽学習法体験版
実際のワークショップの導入に近づけてつくってみました。
note記事で300円となっていますが、この記事を、希望者にメールに配信という形で無料でプレゼントいたします。お問い合わせ時に「note記事希望」と書き添えて送信してください。
随時更新します。