2016.08.01 u.d体験談
「音楽を描く」動線はギターの右手の動きに似ている
ギタリストの安宅さんには、私がこの仕事を始める前、HPで研究室を開いていた私にメールを頂いてからずっと支えていただいています。1年前、念願かなって、門前仲町のモスバーガーでお会いすることができました。その時に、個人レッスンを、ということになり、
その時のことをブログにアップしていただいたので、感想として拝借いたします。
ブログはこちら
安宅美春ブログ
学習にクセのるひとにおすすめ
新鮮でした!
まさか!なるほど~!そういうことか!
そしてこれはわかりやすい…!』
とうなりました
谷中さんのホームページ
utena music field
に詳しくありますが
「音楽を平面に描く」ことにより
学習に癖がある、こだわりが強いなど
独特な個性を持った人へのアプローチにも
この方法なら有効だと考えていて
実際にレッスンを受けて
納得しました
私自身が、レッスンでイラストを描いている中で
何につまずいているか気づかされた
貴重な体験でした
ギターの右手とスケッチ
後に気がつきましたが
谷中さんのリードで音に合わせて描くイラスト(スケッチ)は
ギター演奏の右手の動作を
図解にしたようでもありました。
「音楽を平面に描く」は段々名前が短くなって「音楽を描く」で定着しつつあるところ.