utena music field の住人

こげた

utena music field を勝手気ままに歩き回る猫

うてま

utena music field の本やHPにいます。
ラッパ吹きらしい。


(イラスト・櫟井)

講師

谷中みか

utena music field にいます。
時々、でかけていってワークショップもします。
音楽プロセス体験講師。
ピアノ弾く人。
庭仕事が趣味。

自己紹介です

(谷中美香/たになか みか)
四国、愛媛の山奥に生まれる。
ピアノを習い始めたのは、5才ころ。通う目的はバス旅と駄菓子屋と、教室の漫画本。
音楽に目覚めたのは中学校の合唱部の先生や、仲間たちの影響。
大阪音楽大学短期ピアノ科入学。山田みつ氏に支持。大学時代の講義でシュタイナーの名前に出会う。
卒業後、企業のピアノ教室に務めるが、大いに疑問をもつ。
結婚後すぐに火事をおこし、精神的に色々ねじれる一方で、音楽に救われたおもいもあり、その時の体験がそれからの取り組みに影響していく。
二人の子育てをしながら、芸術療法、オイリュトミーなど学ぶ。
大学の講義も受けた。哲学、心理学、芸術療法概論、箱庭療法、発達心理学。
その傍らで、我が子の同級生などのお母さんから声をかけてもらい、借家の4畳半の畳のへやにグランドピアノで、ほそぼそとピアノを教え始める。生徒は、自然と増えていったが、子育ても、音楽教育もいっこうにうまくいかず、なれもせず、七転八倒。
教室をしながらなにを教えるべきか、そもそも自分になにがあるか、悶々とする中で、画用紙に音楽の要素を描くことで生徒と音楽的コミュニケーションをとる、という方法を思いつき、以来、これの研究を始める。それによって、子どもたちがなにか大切なものを掴んでいくのを実感。私自身にとっても音楽を深まるきっかけとなり、大人にも有用だとおもっていたなか、2014年11月、アレキサンダーテクニークの指導者、棚橋和子氏との出会いをきっかけに思い立ち、東京で「音楽を平面に描く」と「こどもおとあそび」のワークショップをひらくこととなる。それから、東温市の教室 と東京ワークの二足のわらじ。「体験」を大切に育てる、という一貫した理念を確立するために、一連の活動を「音楽プロセス体験」と名付けた。



リンク/棚橋和子 フルートアレキサンダーテクニーク教室


愛媛県 東温市則之内乙2548-14
090-2899-5702
utena music field 谷中みか


utena music field のこれまでの活動(2013から)

2020
2月に東京でワークショップ
コロナ禍の中、音楽教室でオンラインレッスンを試みる
音楽リテラシーワークブック1の作成
オンラインワークショップの模索

2019
吉田町キリスト教会にて、コンサート(伴奏)
「実感してすすむ音楽講座」を「音楽リテラシー講座」に改名
実父と義父、二人の父を見送り、死までの人生のスパンで人と音楽のことを考えたいと思う。
noteにて記事を書き始める

2018
愛媛県豪雨災害チャリティコンサート出演
「音楽を描く」「実感してすすむ楽典」講座
「発展プログラム」第2期 を開催

2016/2017

「音楽を描く」「実感してすすむ楽典」講座を東京にて不定期に開催

2015
東京・「音楽を平面に描く」発展プログラム(グループ・ワークと講義と個人レッスンのセット✕5)
「音楽を平面に描く」「音楽プロセス体験」の名前がつく
ストリートアカデミー 「初めての音楽スケッチ」ワークショップ
東京 ・全6回 音楽スケッチグループ・ワーク
2014
東京 ・「リズムを捉えるためのスケッチ」で初めての大人向けグループワークショップ
東京・年長さんのグループ・ワークショップ 全6回始まる
2013
愛媛・生涯学習センター おやこおとあそび 愛媛・生涯学習センター おやこおとあそび

(2013以前の活動)

愛媛音楽支援会主催 ピアノ・コンサート出演
東温市や宇和島市(津島町)などでの小規模なコンサートをいくつか
東温市子育て支援主催 おとあそび
東温市西谷小学校100周年記念事業で竹の楽器「トンガトン」を使って全校生徒とワークショップ/演奏
2000年東温市に自宅を構えるときに、教室の名前を「うてな」と決めて本格的に自営音楽教室スタート


活動理念と理論・取り組んているテーマ

  • 活動理念
    • 一人ひとりの実感のこもった音楽とのふれあいを通した音楽理解をもとに、知的・感覚的・身体的に自らがアプローチを行うことの支援。
    • 参加する人の「体験」を尊重しながら、そこにまだ接点のない、音楽フィールドの複雑で豊かな情報に触れられるように工夫する。
    • 講師である私自身が、無理のない、心からおもい考えるところを大切にしていく。
    • 常に、私自身がおもうところの芸術的であること、音楽的であることを手放さない。
    • 間違ってると思ったら理論よりも個人の体験を大切に考えて軌道修正する。
    • 新しい音楽学習のあり方の模索を続け、人に伝える努力を自分なりにする。
    • 音楽が荒廃するとき人の感覚も荒廃する、という意識のもとに、音楽との関わり方を模索する。
  • 理論・音楽と実感を丁寧に結ぶ「音楽プロセス体験」理論
    • 音楽は音と音のあいだにあり、多相であり、動的である。
    • その音楽は参加者本人によって理解実感され、表現されることではじめて表出する。
    • 音楽学習を通して、感覚的な広がりへの手応えを掴むことによって、生活意識の向上も望めるし、それは社会全体へも変換されうる。
    • 音痴・リズム音痴や音楽苦手意識に対しても「音楽プロセス体験」でのアプローチは効果的であり、その追求。
  • 「音楽プロセス体験」理論のもと、以下のテーマに取り組んでいます。
    • 動線によって、感覚を呼び出し実感と表現に結びつける「音楽を描く」(utena drawing)
    • 音楽理論を体験しながら学ぶ「音楽リテラシー」
    • 子どもの成長にあわせて、音楽を育む学習方法
    • 大人の音楽体験の修復再学習のサポート
    • 音楽教室講師への指導( new!)
    • 楽曲アナリーゼ